羊毛フェルトで亡くなった愛犬にもう一度会う

羊毛フェルトは集中ができ、自分の世界に入る事ができます。

なおかつ、ちくちくと針を刺す事がストレス発散にもなります。

ふわふわの羊の毛を針を刺し空気を抜いて、目を詰めていくことで硬くなり立体的なものへと変化していく作業がワクワクします。

しかし、力の入れ加減や針の差し加減で一部分だけ凹んでしまったり、硬くなり過ぎたりするので均等に針を刺さなければいけません。

やり始めの頃は、なかなか形にならないし、硬くもなりません。

針で指を刺す事も多かったのですが、少しずつ形ができてくるとすごく嬉しいです。

羊毛フェルトにはいろいろな色があるのでオリジナルのかわいいマスコットを作ったりできます。

私が羊毛フェルトを始めたキッカケが愛犬の死でした。

どうしても代りになるコが欲しかったのです。

ネットで亡くなったペットの生き写しのようなコを羊毛フェルトで作成しているサイトを知りました。

ぬいぐるみは、みんな同じ顔をしているし、亡くなったコと全く同じぬいぐるみは存在しません。

でも、羊毛フェルトなら亡くなったコと同じコが作れるのです。

早速、私も作ってみることにしました。

器用ではありませんが、亡くなったコを思いながらチクチクと羊毛フェルトに針を刺している時間は幸せでした。

たくさんの思い出と大事に思う気持ちも一緒にチクチクしました。

魂を込めてチクチクしたせいか、初めての作品なのに亡くなったコにすごくそっくりなコが出来上がりました。

羊毛フェルトの可能性は無限です。

オリジナルマスコットを作るもよし、クリスマスの飾りを作るもよし、大切な家族のペットを作るもよし。

手作りは楽しいし、大事にしたいと心から思います。

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